白石聖さんは2026年の大河ドラマいに出演予定だった永野芽郁さんの代役に抜擢された
ことで今注目を集めています。
過去には2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』で沢尻エリカさんが降板になったことで、代役に川口春奈さんが抜擢されてブレイクを果たしています。
それだけに今回の代役に選ばれた白石聖さんには期待や注目が集まっていますが
白石聖をネットで検索していると『オタク』と言ったワードが出てきました。
見た目からはそんな雰囲気は感じませんが、今回はなぜネットで『オタク』という
検索がされているのか調べてみたところ3つの理由が分かりました。
白石聖による「オタク気質」の告白
2019年にNHKドラマ『だから私は推しました』の記者会見で
私もオタク気質な部分があって、好きなキャラがいまして、彼を推している。
白石聖さん自ら自分にオタク資質があると発言していました。
白石聖がアニメ『銀魂』への深い愛着
白石聖さんは小学生のころからアニメに夢中だったそうで中でもジャンプアニメの『銀魂』に対して人生で一番熱中した
と語られています。
漫画やDVD、グッズも買い集めたそうで、
他にも『銀魂』に登場する沖田総悟というキャラクターが大好きだったそうで、彼の誕生日にはケーキを買ってひとりで祝ったりしていたそうです。
白石聖は元々は声優志望だった⁉
白石聖さんは過去のインタビューで声優のお仕事に興味を持っていたとコメントしています。
片っ端からアニメを見ては声優さんを調べていたそうです。
ただ、一時期は自分の声の低さにコンプレックスを抱いていたこともあったそうです。
最後に
今回は今注目の白石聖さんの意外な一面について紹介してきました。
大河ドラマに大抜擢されて今後更に注目されていきそうですが、
今後の活躍を楽しみにしたいと思います。
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